ロマンらんちゅうの世界 〜 と、 ついでにペンギン日記


冬篭りの準備
2009年11月7日

平均水温が10℃を下回るようになると、らんちゅう達は冬眠に入ります。
平年ですと、12月中旬頃ということになりますが、年によっては11月下旬ということもありますので、そろそろ冬眠に備えての準備をしなくてはいけません。
今日は天気が良くて、気温も上がりそうなので、今年最後の池の大掃除をしました。タワシで苔を綺麗に擦りお落として、新水を張り、元の水(青水)を割ります。
3〜4日すると緑茶色の綺麗な青水になり、1週間から10日で魚が薄っすら見えるくらいの濃い青水になるのが理想です。

冬眠入りするまでは、週一回程度の間隔で、1/3から1/2底水を捨て、新水を差し水して、青水の濃度を整えます。

当才♀魚の池
当才♂魚の池
当才導入魚の池

らんちゅう一年の歩み
2009年10月14日

「一年の歩み」と言っても、実質4月中旬の孵化から、9月中旬・10月初旬の品評会までの約半年間がらんちゅうシーズンとなります。
4月11日

孵化




5月2日

メダカのようです




5月23日

青仔に成長




6月27日

褪色(色変わり)がはじまりました




8月2日

すっかりらんちゅうの当才魚




9月2日

尾先も使い尾捌きも上手に






4月19日

毛仔




5月9日

鱗ができてきました




6月6日

褪色の兆し




7月4日

色変わりがほぼ終了




8月9日

頭の肉瘤も発達




9月9日

幅も出て貫禄もついて来ました




4月26日

針子




5月16日

やっと、らんちゅうらしい容姿に




6月13日

黒仔







7月11日

色付いてきました




8月15日

色付きもより鮮やかに




9月20日

広島錦鱗会にて優等五席受賞




0月4日

備後鱗友会にて優等一席受賞


鬼のいぬ間に…優等一席
2009年10月8日

備後鱗友会当才優等一席魚

去る10月4日に尾道で開かれた、備後鱗友会で、ナント当才魚優等一席(金メダル)を獲得しました。
当日は、大阪の錦鱗会が日程変更し、同日開催したことにより、広島・岡山の有力所の多くがそちらに参
加したため、「鬼のいぬ間に」ではありますが、「花の当才魚」優等一席は、ワタクシの過去最高成績な
のであります。


今後の予定としては、11月3日に、名古屋で全国大会がある訳ですが、広〇東洋カ〇プがBクラス確定と
いうことで、ワタクシもそれに習ってらんちゅうCS出場を断念し、日本シリーズ出場も来年以降に持越
しです。
第56回広島錦鱗会品評大会
2009年9月22日

去る9月20日に、ワタクシの本拠地である広島錦鱗会の品評大会が、広島ビッグアーチ入口広場において盛大に開催されました。

天候にも恵まれ、広島県内はもとより、岡山、山口外から出陳者百数十名、観覧者を含めると…数えてないので分かりませんが、出陳者の2〜3倍の参加者で賑わいました。

成績については、ワタクシのHP「ロマンらんちゅうの世界」の「広島錦鱗会のページ」をご覧いただきたいと思いますが、ここでは、順位に関係なく、チョッと気になったイイ魚をUPしてみます。
やはり画像で見るには更紗が綺麗で目を引きますね〜
親魚
親魚
二才魚
二才魚
二才魚
当才魚
当才魚
当才魚
らんちゅうの品評会シリーズが開幕しました
2009年8月29日

らんちゅうの品評会は、地方大会(おおよそ隣接県を含む各県をブロックとして、それぞれ数箇所で開催)から始まり、10月初、中旬の地区大会(西部・中部・東部)、そして、11月3日の文化の日に開催される全国大会(大阪・名古屋・東京で、3年毎に持ち回り開催)で、フィナーレとなります。

この皮切りとなる、広島らんちゅう会が、先週の日曜日に、東広島市の憩いの森公園で盛大に開催され、ワタクシも、親魚、二才魚、当才魚を、3.3.3のフルエントリーで参加させてもらいました。

その結果、「花の当才魚」は、やはり、かなりの高レベルで、競争は激烈を極めたものの、親魚3/3.二才魚2/3、.当才魚1/3の入賞ということで、先ずは幸先良いスタートが切れました。

…ということで、一定程度満足感を得られる結果ではありましたが、当才魚については、この先少々厳しい闘いを強いられそうな予感がします。。。

開会前の会場の様子です。

金魚の色揚げ
2009年8月12日

らんちゅうの品評会は、これから秋にかけて全国各地で行われ、11月3日名古屋での全国大会がフィナーレとなる訳ですが…

当地では、8月23日の「広島らんちゅう会」を皮切りに、毎週日曜日毎に、倉敷、岡山、広島、福山、尾道、大阪・・・と各所で盛大に開催されます。

品評会では、「花の当才魚」とも言われ、今春生まれた仔が最も競争率が高く、人気がありますが、当才魚はこれから最後の仕上げ段階に入ります。

らんちゅうの審査は、姿・形、泳ぎが最も重要ではあるのですが、体色、色艶もやはり大切で、そろそろ水草、苔、色揚用餌料などを食べさせて、より美しく仕上げる必要があります。

この色揚げのアイテムとして、近年我が家では、クロレラの錠剤が手っ取り早いので多用していますが、今回、妻が気を利かせて薬局から買って来てくれましたので、「サンキュー」と言ったら、「感謝が足りない、値段をよく見て!」とのたまいますので、よく見たら定価12000円となっています。

まぁ、どうせ、定価の1割程度で売ってるのを、たまたま薬局で見つけ、買って来てくれたのでしょう、大体ネタはバレているのですが、まっ、頭を下げるのはタダですから、この際ありがたく感謝の意を表することにしましたぁ。。。



らんちゅう研究会
2009年7月27日

広島錦鱗会の研究会が昨日呉ポートピアパークで開かれました。

研究会とは、今春生まれた当才魚を持ち寄り、プレ品評会のような催しですが、一方で、飼育方法、魚の見方などを勉強したり、意見交換したりする、文字通りらんちゅうを研究する催しです。

持ち寄られた当才魚の精鋭達?です。大きさは大小様々…


今春生まれのらんちゅうが、青仔に成長しました
2009年5月18日

らんちゅうは、出世魚ではないですが、成長段階で色々な呼び名があります。

生まれたばかりの時は毛仔…人間の赤ちゃんの眉毛、長さ5oくらいのサイズです。
生後2週くらいは針仔…針の先1pくらいのサイズです。
そして、生後1ヶ月くらいで青仔と呼ばれ、仔引きしない人は、この頃の仔を導入して飼育を始めるのが
普通です。


これからは、段々黒くなり、黒仔と呼ばれ、その後褪色して、本来の金魚の色になります。

5月16日現在 生後35日 全長3〜3.5cm
今春生まれのらんちゅう〜その2〜
2009年5月10日

5月9日 生後27日

これまでメダカのようでしたが、少しらんちゅうらしく成長しました。

ン? まだメダカっぽい?? 
今春生まれのらんちゅう
2009年5月4日

我が家のピッカピカの一年生!
立派に成長して、秋の品評会で、日本一を目指します!


4月26日 生後12日目
5月4日 生後20日目


チョッと覗いた生花展
2009年4月13日

6つの流派から多数出展されてましたけど、ワタクシの独断偏見… 
単なる好みで選んだベスト4です。

久々のガーデニング
2009年4月11日

春爛漫、我が家の庭も、少しばかり賑わい始めました。
新年度スタート
2009年4月2日

4月になりましたね〜 絶好のらんちゅうシーズンとなりました。
世の中、新年度ということで、進学・就職・転勤シーズン真っ只中ですが、ワタクシもご多分に漏れず、4月1日付けで3年ぶりの転勤となりました。
画像は、新任地の部屋からの展望ですけど、実は我が家から僅か2kmチョッとの至近距離なんです。
…ということは、ここだけの話ですが… 絶好の環境!!
今年はちょっとイイ条件とはなりそうですぅ。

3回目の水替え
2009年3月21日

昨日、今日と春爛漫の陽気になりました。
先々週に起こした後も、魚達は頗る順調で、気持ちよく泳ぎ回っています。
昨日3池の水替えをし、また明日残り2池を予定していますが、自然水温が高いため、水温合わせに苦労が無くて楽チンですね〜

こちらは、明日水替え予定の3才♀池ですが、3尾しかおらず、給餌は1日2回やや少なめにしていますので、1週間では青水化があまり進みません。


今日は、左側の大池をきれいに洗いました。
苔はあまり酷くこびり付いていないため、デッキブラシで楽に落ちてくれますが、日差しが強いため、汗だくになって4池を終了させました。
久し振りの肉体労働でやや疲れてしまいましたが、もう2週程度すると我が家も産卵シーズンとなりますので、そろそろ心身ともに臨戦態勢?に入らないといけません。。。


起きました〜
2009年3月8日

先週5日(木)に、今年初めての水替えを行い、長い冬眠から目覚めました。
初給餌は昨日で、低タンパクの「ちゃんこ脇行司」を1回ぱら〜と与えて様子を見ましたが、しっかり完食し、調子が悪そうな魚はいないようですので、先ずは一安心です。
いよいよ、一ヵ月後の採卵を目指して、今シーズンのスタートです!!

種♀に期待する3才魚です
明け2才魚達

春の目覚め
2009年3月1日

梅ぇは〜咲い〜たぁか♪ 桜はまだですけど…
寝ぼすけの我が家のらんちゅうと、その飼い主もそろそろ目覚めの季節になりました。

長らく冬眠していたらんちゅう達も、春の日差しとともにゆったりと泳ぎ始めました。
今日はまだ1/3の差し水程度に止めましたが、空いてる池(4池)をきれいに洗って新水を張りました。
この陽気が2〜3日続けば、割り水して魚をそちらに移そうと思っています。

今年は、暖冬で春の訪れも早いようなので、多くのらんちゅう愛好家はとっくに始動していることと思いますが、我が家も遅まきながら、や
っと今シーズンの始動態勢が整いました。
安浦かき祭
2009年2月22日

広島県は「牡蠣どころ」で、今のシーズンは毎週各地で「かき祭」が行われますが、今日は「安浦かき祭」に行って来ました。
先週は、呉市上げての「水産祭り」という大きなイベントがあり、今回は少々スケールの面で劣りますが、手作りで中身は濃く、大賑わいでした。

メインは、やはり殻付き焼きでしょうか。。。
8個500円也、こちらで買って自分で焼きます かきフライ、かき飯、かき汁… かき飯セットは長蛇の列
安浦の特産品も各種売っています これもなかなかです。地酒大吟醸入りを買いました
とんど祭り
2009年1月26日

昨日は、呉市安浦町市原地区で行われた「とんど祭り」に行って来ました。
「とんど」とは、この地方の呼び名ですが、全国各地でも色々な名称で継承されている古くからの伝統行事のようで、小正月頃に正月の松飾りや注連縄などを集めて燃やすお祭りです。

「とんど」の火にあたると若返るとか、餅を焼いて食べると病気をしないとか、書初めをかざしてそれが高く舞い上がると字が上手になるなどと言われています。

小雪が舞う中、「とんど」の火がモウモウと燃え上がり、寒さを吹き飛ばしてくれます。

燃え残った炭火で、焼いたり、温めた笹酒、もち、ぜんざい、猪汁、焼き牡蠣などのご馳走を鱈腹いただきました。

火は下火になっても、熱くてなかなか近寄れません。
少々焦げても、とんどのお餅はおいしいです。ちょっと苦いけど…

老若男女、皆な笑顔で、楽しい半日を過ごすことが出来ました。
地域のスタッフの皆様、何時も何時もたいへんお世話になりありがとうございます。